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キャロムボードが届くまで
Carrom.jp で扱っているキャロムボードは、インド・ムンバイの工場から直送されています。
 
こちらの発注に対して送られてきた見積もりを検討した後、正式発注。 代金の受け渡しが済むと、ムンバイでコンテナ船にボードが積み込まれます。 およそ3週間で船は東京に到着、キャロムボードは保税倉庫に入ります。 そして大井税関での通関審査が無事に終わり、税金を納めれば、いよいよ引き取りとなります。

通関、保税倉庫からの引き取り、輸入者の倉庫への搬入、という課程は通関業者に任せるのが一般的です。 しかし、少しでも安い価格でお届けするため、Carrom,jp ではすべてをボランティアのメンバーによって行っています。

今回 (2007年3月中旬) 届いたキャロムボートは、東京税関大井出張所近くの保税倉庫に入っていました。 保税倉庫の場所は、船会社によって変わります。 保税倉庫での引き取りから、倉庫に搬入するまでの様子をごらんください。

税関から受け取った 「輸入許可証」 と船会社が発行した 「荷渡し指図書」 を持って倉庫へ。 これでやっと、保税地域からボードを出してもらえます。

大井埠頭に面したこの一帯は巨大な倉庫地帯。 大型のコンテナトラックがびゅんびゅん猛スピードで走り回っています。 慣れない人にとっては、まさに恐怖・・・!


import3.jpg倉庫の事務所に書類を提出すると、奥からキャロムボードが出てきます。 作業員の方がフォークリフトで、梱包されたボードを車まで運んでくれます。

Carrom.jp では倉庫のスペースの都合で、一度に大量のボードを仕入れることができません。 そのため、何か月かに一度、この作業を繰り返しています。


import2.jpg1つの梱包には、2台のボードが表面を内側にして包まれています。 写真は4台のボードが入った2つのパッケージ。 

見えにくいのですが、サイドには 「JCF」「TOKYO」 の表示と 「WINIT」 の文字があります。

はるばるインドから長旅お疲れさまでした♪


import4.jpg引き取ったキャロムボードの梱包を解き、検品を行います。 1台1台、箱から出して、輸送時の傷などがついていないか確認します。

もし、ひどい傷のついたものが見つかった場合は、この段階で商品から除外します。



import5.jpgキャロムボートは、エアクッションに包まれ、さらに1台ずつダンボールの箱に入っています。 混載のコンテナで運ぶので、まれに輸送時に箱が破損することがありますが、エアクッションのお陰でボードに傷がつくことはほとんどありません。 

ボード面以外の部分の小さな傷やへこみは、製造時のもので通常よく見られるものです。 ご了承ください。
■ 2009年からはエアクッションの代わりに、発泡スチロールのパッキングでボード表面とフレームを覆い、より安全にお届けできるようになりました。
 
import6.jpg検品の済んだキャロムボードに、目印のシールを貼って保管倉庫へ運びます。

ボードのご注文をいただくと、Carrom.jp の担当者が、倉庫へ行ってボードを引き取り発送します。 ボランティアで運営しているため、倉庫へ行くのは、仕事を休める土曜か日曜に限られてしまいますが、できるだけ早く発送することを心がけています。


import7.jpg今回、入荷したWinit は中央の模様がとてもきれいです!
特別仕様のボードなので、次回もこの模様が入手できるかどうか分かりません。

在庫は1台のみなので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。
ありがとうございました。 売り切れました。


Surco社 (旧Diamond社) のキャロムボードは、1台1台、手作業で丁寧に作られています。 特に表面加工の完璧さは特筆すべきもので、多くの国際大会、各国の国内大会が、Surco社のボードを採用しています。 ぜひ末永くご愛用ください。
2007/07/24(Tue) | キャロム用品 | page top↑
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