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第6回 日韓キャロムトーナメント
「第6回 日韓キャロムトーナメント」が、5月29日(土)ソウル郊外の龍門(ヨンムン)で行われました。
朝、韓国キャロム連盟(KCF)の皆さんとソウル市内のホテルで会い、メンバーの車に分乗して、ソウルの東南東にある龍門へ。 1時間半ほどの道のりです。 龍門は龍門山の麓にある静かな山里で、登山道の入り口にある龍門寺は東洋で最大といわれる樹齢1000年を超す大イチョウがあることで有名です。

会場は、研修や家族旅行に使われるリゾート施設。 清流沿いに建つきれいな建物でした。 正面のテラスから眺めた周辺の山々の風景。
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トーナメントを行う場所は、先に到着していたKCFの皆さんが準備を整えてくれていました。 トーナメントの組み合わせや試合の進め方について、簡単な説明がKCFからありました。 


トーナメントの対戦表とタイムテーブル。 今回は試合数を増やすために、1試合30分(30分に達する前なら新しいボードに入ることができる)、13点で勝敗が決するという方法をとりました。
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試合は午後1時半から。 その前に近くのレストランで昼食です。 鶏料理の有名な店のようで、真っ赤で辛い鍋と白いマイルドな鍋が出てきました。 これがどちらも美味しくて! 試合前にこんなに食べてしまっていいのかなあ。
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会場に戻って、まずはシングルス。 事前にKCFのメンバーはやや練習不足との情報がありましたが、対戦してみるとベテランのプレーヤーは快調に得点を重ねていきます。 一方、JCFのメンバーは慣れないボードに苦戦。 練習不足の情報は作戦だったのか・・・!
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KCFの新人 Kさん。 一打一打、慎重にねらって打つタイプのプレーヤーです。
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JCFのメンバーも真剣な面持ち。 次第にいつものペースを取り戻していきます。
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昨年も上位の成績を残したKCFのYさんはテンポよくコインを沈めていくプレーヤー。
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赤と青のユニフォームが日韓戦の定番。 いつのまにか両国ともこの色になりました。 13点制の試合はどちらかというと「先行逃げ切り型」が有利のようです。 どちらが早く自分のペースでゲームを進められるようになるかが鍵。 シングルスのあとダブルスの試合を4試合行って今回のトーナメントは終了しました。
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日韓キャロムトーナメントは、いつも両国の勝ち数で勝敗を決定します。 今回はシングルス、ダブルス合計で、日本が13勝、韓国が11勝で、日本チームの勝利でした! このところ韓国にさらわれていた優勝を久々に奪回です。 このあと、日本と韓国のMVPがそれぞれ表彰されました。
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両国の会長によるトーナメントの総括と、日本チームから韓国の皆さんへのお礼が述べられます。 今回のトーナメントが無事に終了したのは、KCFの皆さんが準備を完璧にしてくださったお陰です。
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食堂に場所を移してお待ちかねのディナータイム! それにしても韓国の男性は食卓でマメにお世話をしてくれますね。 日本の男は・・・? お土産の日本酒や手拭いを話題に、宴は大いに盛り上がりました。
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翌朝は朝食のあと、龍門寺まで散策に出かけました。 車で15分くらい、そこからなだらかな山道をゆっくりと30分ほど歩きます。 寺へ向かう途中の山門。 
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龍門寺のお堂。 屋根の下にはカラフルな装飾が。 境内に飲むと若返る(?)という湧き水があったのでたっぷりいただいてきました(笑)
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これが有名な大イチョウ。 高さ60メートルを超す巨大さです。 かなり離れないと全部がカメラにおさまりません。
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下りる途中、参道の茶店で一休み。 名物のギンナンでマッコリをいただきます。 おいしい!
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このあと、ソウルまで送っていただき、来年の日本での再会を約束してKCFの皆さんと別れました。 本当に楽しい体験のできた「日韓キャロムトーナメント」でした。 

KCFの皆さん、たくさんのお心遣いをいただき、ありがとうございました!
2010/06/03(Thu) | 国際・国内大会 | page top↑
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